2019.10.11 FRI.
HOTHOUSE FLOWERS
<ホットハウス・フラワーズ>
Liam O Maonlai (Vocal, Keys, Whistle),
Fiachna O Braonain (Guitar), Peter O’Toole (Bass)
昨年の大反響を受け、待望の再来日決定!
今回は東京1夜限りのオリジナルメンバーでのスペシャル・トリオセット!!
ボノ(U2)に「世界一のホワイト・ソウル・シンガー」と評される、生まれながらのアーティスト、リアム・オ・メンリィのヴォーカルを核にして、R&B、ゴスペル、カントリー、フォーク、そして、アイリッシュ・トラッドなどのルーツ・ミュージックをブレンドしたスケールの大きなサウンドを聴かせるダブリン出身のロック・バンド。ボノに見出され、1988年に『ピープル』でアルバム・デビューし、たちまちアイルランド、イギリスをはじめヨーロッパ、日本で人気を得た。1993年発表の3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・レイン』はアイリッシュ・ロックの傑作として名高い。ライヴ・バンドとしての評価も高く、昨年は10数年ぶりとなる新作アルバム『Lets Do This Thing』を引っさげフジロック及びクアトロ公演を敢行し大絶賛を浴びた。毎回コンサートごとに本能のままに違ったパフォーマンスをみせるリアムのステージングは観どころ。今回はルーツに戻ったオリジナルメンバー3人によるトリオ・フォーマットでのスペシャル・セット。この貴重な機会をお見逃し無く!
今回は東京1夜限りのオリジナルメンバーでのスペシャル・トリオセット!!
ボノ(U2)に「世界一のホワイト・ソウル・シンガー」と評される、生まれながらのアーティスト、リアム・オ・メンリィのヴォーカルを核にして、R&B、ゴスペル、カントリー、フォーク、そして、アイリッシュ・トラッドなどのルーツ・ミュージックをブレンドしたスケールの大きなサウンドを聴かせるダブリン出身のロック・バンド。ボノに見出され、1988年に『ピープル』でアルバム・デビューし、たちまちアイルランド、イギリスをはじめヨーロッパ、日本で人気を得た。1993年発表の3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・レイン』はアイリッシュ・ロックの傑作として名高い。ライヴ・バンドとしての評価も高く、昨年は10数年ぶりとなる新作アルバム『Lets Do This Thing』を引っさげフジロック及びクアトロ公演を敢行し大絶賛を浴びた。毎回コンサートごとに本能のままに違ったパフォーマンスをみせるリアムのステージングは観どころ。今回はルーツに戻ったオリジナルメンバー3人によるトリオ・フォーマットでのスペシャル・セット。この貴重な機会をお見逃し無く!
前売 ¥5,800
渋谷クラブクアトロ