2016.02.09 TUE.
Arstilé meets PONTA
服部龍生 (6弦ベース)
池田安友子 (パーカッション)
村上“ポンタ”秀一 (ドラムス)
2016 Trio Tour
2016年、言わずと知れた世界のトップアーティストでありながら、なおも進化を続ける村上“ポンタ”秀一がプロデュースするセンセーショナルなトリオがスタート。
華麗なメロディーを奏でる6弦ベースと、彩り豊かな音が舞い踊るパーカッションの異色のデュオArstiléにポンタのドラムが自在に絡んだ、話題騒然の打楽器低音オーケストラである。
華麗なメロディーを奏でる6弦ベースと、彩り豊かな音が舞い踊るパーカッションの異色のデュオArstiléにポンタのドラムが自在に絡んだ、話題騒然の打楽器低音オーケストラである。
前売 ¥4,000
当日 ¥4,500
広島クラブクアトロ
※クラブクアトロ店頭 チケット販売あり
(営業日の開場1時間前から終演後までのみ販売)
服部龍生 Official Site
池田安友子 Official Site
村上“ポンタ”秀一 Official Site
BLUE SCALE STAFF BLOG
http://staff.bluescale.jp/
[bold]Arstilé (アルスティーレ) 服部龍生 / 池田安友子 [/bold]
[bold]服部龍生[/bold]
6弦フレットレスベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、メロディーが際立つ立体的な響きに定評がある。ジャンルに縛られることのないオリジナル楽曲は年齢や性別を問わず、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、台湾の公演でも人気を博した。 2枚のCDを全国発売。
[bold]池田安友子[/bold]
大阪芸術大学演奏学科卒業。 ストックホルムジャズフェスティバル、ロチェスタージャズフェスティバル等、海外でも公演。また、Fried Prideや佐藤竹善など様々なアーティストのライブやレコーディング、Eテレ「シャキーン!」などにも多数参加している。 2013年5月 長野県白馬でフィールドレコーディングをしたパーカッションソロCD「こだま」発表。
[bold]村上“ポンタ”秀一[/bold]
1972年に”赤い鳥”に参加して以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、Ray Charles、 B.B.Kingら、国内外の超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、山下達郎、松任谷由実、矢沢永吉、沢田研二、桑田佳祐、Dreams Come Trueなど、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
93年、“PONTA BOX”を結成し、99年、フジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTSに出演、同局『スーパーニュース』の音楽も担当した。
03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』発表、その青山円形劇場でのライヴ映像作品が話題に。
13年には40周年記念アルバム『Rhythm Monster』を発表。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げ、今もなお常に進化し続ける世界のトップアーティストである。