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2027.01.26 TUE.
RODRIGO Y GABRIELA
〈ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ〉
OurHome Tour
激情のストロークが刻む 熱狂のライヴ・パフォーマンス
前売 スタンディング ¥13,000(入場整理番号付)
メキシコ出身。ロドリーゴ・サンチェスとガブリエーラ・クインテーロの男女2人によるギター・デュオ。
10代の頃に出会い、地元メキシコでBlack SabbathやMetallicaなどの影響を受けたスラッシュ・メタル・バンド「Tierra Acida」でプレイしていたが、2000年にデュオでの活動をスタート。これまでと異なる音楽性の確立を目指し、拠点をアイルランド・ダブリンへ移す。ストリートなどで腕を磨きながら、元来の高いスキルに加え、ラテンのグルーヴ、感情をメロディーに載せていく情熱的なスタイルの源流となるデモ盤『foc』を制作。02年には同作を下敷に、追加で楽曲も収録したアルバム『re-foc』をRubyworksからリリース。ゴールドディスク認定を受けるヒットとなった。
ギター2本とは思えぬ濃密で情熱的な演奏は瞬時にオーディエンスを圧倒し、その超絶テクニックに裏打ちされた強靭なライヴ・パフォーマンスが話題に。06年発売のアルバム『Rodrigo y Gabriela』はアイルランドのチャートで1位を獲得した。
08年には初来日公演を皮切りに、<FUJI ROCK FESTIVAL>にも出演。さらに同年11月にジャパン・ツアーを行ない、日本でも人気に火がついた。09年には尊敬する11人のアーティストへのオマージュを込めたアルバム『11:11』を発表。翌年、同作のタイトルを冠したツアーで再び来日、東名阪で行った公演はいずれもソールドアウト。11年5月、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉-』のサウンド・トラックを映画音楽の巨匠ハンス・ジマーとのコラボレーションで手掛け新境地も開拓していく。
その後もC.U.B.A.とのコラボ・アルバム『Area 52』(12年)、『9 Dead Alive』(14年)と作品を発表。19年の『Mettavolution』は、第62回グラミー賞で「最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞した。
23年には、メキシコのイスタパにある自身のスタジオでセルフ・プロデュースのもと制作した4年振りのアルバム『In Between Thoughts...A New World』をリリース。エレキギターのサウンドを中心に据えつつオーケストラの要素も取り入れる事で、ロドリーゴの高度なピッキング・テクニックとガブリエーラの手のひらでギターを叩くパーカッシヴなリズム演奏にエモーショナルな感情表現を加え熱いグルーヴを生み出してきた従来のアプローチを拡張するサウンド・メイキングを実現した。
新たな表現も手にした中、25年には9年ぶりとなる来日公演を開催。久々に日本のオーディエンスの前で披露するステージへの期待も大いに高まる中で、超絶技巧を惜しみなく披露し、あがっていたハードルを遥かに超えていく圧巻のパフォーマンスでファン達を魅了した。
26年9月18日には最新アルバム『OurHome』の世界同時リリースが決定。全編セルフ・プロデュースで制作したこの1枚は、東京の<NK Sound Tokyo>にてレコーディングを実施。元Megadethのギタリスト マーティ・フリードマンをはじめ、ジャズ・ピアニストの上原ひろみ、チェリストの奥田日和、ギタリスト/コンポーザーの渥美幸裕といった異彩を放つ日本にゆかりを持つアーティスト達も多数参加。さらにアルバムには漫画界の巨匠・浦沢直樹による大ヒット作にインスパイアされた「Monster」という楽曲も収録されており、同曲のMVとシングル盤のジャケットを浦沢氏が手掛けるなど、日本文化との深い絆を感じさせる一大プロジェクトとなっている。音響面においても、グラミー賞5冠を誇るデイヴ・サーディ(The Who、Oasis、Red Hot Chili Peppers)がミキシング、巨匠スティーヴン・マーカッセン(Nirvana、R.E.M.、The Rolling Stones)がマスタリングを手掛け、音響美への一切の妥協を許さない盤石の体制を敷いていた。そして、彼らの代名詞ともいうべきギター2本で創り出す対話のようなギター・プレイを中心に、マンガや神話、移住、哲学、自然、自己変容といった多彩なテーマを盛り込んだ、親密でありながら映画のようなスケール感を携えた作品を結実させた。
そんな“心の故郷=日本”への深いリスペクトを宿したアルバムを携え、2027年1月、来日ツアーの開催が決定!自身のインスピレーションの源でもある“Home”で、常に期待以上のプレーぶりを見せてくれる2人の唯一無二のパフォーマンスが解き放たれる。

