2026.04.19 SUN.
Daddy G (MASSIVE ATTACK) / Don Letts (REBEL DREAD HARDWARE) /
高木完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE PRODUCTIONS)
REBEL DREAD HARDWARE DISCIPLES OF BASS '26 IN HIROSHIMA
UKサブカルチャーの最重要人物Don Lettsがメンバーとして名を連ね、「反骨と創造の精神」を軸に活動する英日コレクティヴ、REBEL DREAD HARDWAREが各地豪華共演者と共に2年振りのジャパンツアー開催。
英国から、すばらしい2トップがやって来る
——野田努(ele-king)
かしこまって言うことでもないが、いま、我々は救いようのない混乱のなかにいる。雷鳴轟く闇夜に放り出され、立っていることさえ困難な船に乗っている気分だ。何をよすがとすればいい? いまも音楽は灯台の役割を担うことができるのだろうか。危険な場所を指し示し、時代における道標(みちしるべ)たり得るだろうか。
およそ半世紀前、「パンキー・レゲエ・パーティ」が英国で暮らす白人の若者たちの耳と精神を拡張したことは周知の通りだ。そのきっかけを作ったのがロンドンのドン・レッツというDJであったことも、歴史の教科書を引くまでもなく明らかだ。パンクとレゲエの合流によって促された精神的な連帯は、人種差別や人びとを抑圧するシステムに立ち向かった。そうして、かつてない文化の扉が開いた。ベースが響き、言葉が舞う。ブリストルではダディ・GというDJがその後に続いた。「ワイルド・バンチ」が誕生し、それはやがてダブの重低音を纏った漆黒のグループ、マッシヴ・アタックへと展開する。
ドン・レッツとダディ・Gがやって来る。2026年は、ちょうどパンク誕生50周年にあたるわけだが、いまなおドン・レッツが第一線で活躍していることは驚異である。50年前、パンクにレゲエを教えたこのDJは、自ら開けた扉から広がるフロア上で、そのプレイリストを更新し続けている。ヒップホップからジャングル、ダブ、インディ・ロック、ダンスホール……腹の底に響く低周波の音……。しかし重要なのはジャンルではない。その音楽が人びとにとってどんな意味があるか、だ。必要とされている夢か、あるいは特効薬か。リズムという底流のなかに出口を見つけるかもしれない。ドン・レッツとダディ・Gは、いまも音楽が前向きなパワーを持っていることを熟知している、その筋の達人たちである。同士たちよ、フロアで会おう。
前売 一般¥6,900 / U22¥5,500
当日 一般¥7,900 / U22¥6,500
税込・整理番号付・スタンディング
※U22:22歳以下の方が対象。ご入場時に年齢の分かる身分証をご提示ください。
Daddy G (MASSIVE ATTACK)
Don Letts (REBEL DREAD HARDWARE)
REBEL DREAD HARDWARE
高木完
http://instagram.com/kantakagi/
K.U.D.O
https://www.instagram.com/k.u.d.o/
MAJOR FORCE PRODUCTIONS
https://x.com/majorforcepro
https://www.instagram.com/major_force_productions/
e+ https://eplus.jp/rebeldreadhardware/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/rebeldreadhardware/
ローソンチケット https://l-tike.com/rebeldreadhardware/
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Those who reside outside of Japan and wish to purchase tickets can do so via the following. → e+ (e plus)
※English and Chinese (simplified & traditional) language services available
e+ Ticket sales
2026/1/2(Fri)19:00~
https://eplus.tickets/rebeldreadhardware/
*U22: For those under 22 years old. Please present identification that proves your age upon entry.
*On the day, you will be asked to pay an additional 600 yen (JPY) in cash for drinks.
*On the day, please present the QR code and the purchaser's identification (passport, etc.).
*Refunds will not be available unless the performance is postponed or canceled.
*We cannot accept changes or cancellations after the order has been completed.
*Please refrain from any behavior that disrupts the performance or causes inconvenience to other customers.
Daddy G (MASSIVE ATTACK) × Don Letts (REBEL DREAD HARDWARE) のマッシブ・コンビネーションによるJAPAN TOUR開催!
UKサブカルチャーの最重要人物Don Lettsがメンバーとして名を連ね、「反骨と創造の精神」を軸に活動する英日コレクティヴ、REBEL DREAD HARDWAREが各地豪華共演者と共に2年振りのJAPAN TOUR。
Daddy GはMASSIVE ATTACK (ex WILD BUNCH)のキャリア含め初来広!Don Lettsは一昨年に続いて2回目の来広!
広島編だけに日本のクラブシーン草創期から活動してきた高木完 & K.U.D.OによるMAJOR FORCE PRODUCTIONSが参加!
70年代から現在までイギリスと日本を拠点にグローバルに活動してきた4人がここ広島で奇跡の邂逅。歴史的な公演を是非お見逃しなく!
DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DADDY G は、MASSIVE ATTACK の中心的メンバーであり、WILD BUNCH SOUND SYSTEM の創始者としても知
られる。
SMITH&MIGHTY、TRICKY、PORTISHEAD 等に代表される DUB、REGGAE、FUNK、DISCO、HIP HOP を取り込んだ UK ブリストル・サウンドの先駆者としてその名を世に刻んでいます。
流れの早いシーンにおいてグローバルに活躍するDADDYG。そのスピリットは、あらゆるジャンルのアーティスト達に多大な影響を与えてきた。MASSIVE ATTACK として活躍する以前は、DJ としてその名を轟かせ、当時10歳という若さでミックステープを作成、頭角を現し出し、その卓越したセンスで1980年にはブリストルで一番の若手 DJ としての地位を確立していた。彼がかける斬新な DISCO、PUNK、FUNK、SOUL、DUB 、REGGAE には多くのファンが虜になり、そのファンの熱狂ぶりからも、彼の DJ セットがどれだけ他のアーティストと一線を期していたことかがうかがう事ができる。
その選曲やミックスのスキルのみならず、マイクも自由に操るDADDY G。多くのDJ が存在する中で、彼がクリエイトするミュージック・ワールドには、唯一無二のとても特別な暖かみと存在感を感じる事が出来る。
MASSIVE ATTACKとして2026年に新作発表・大規模なツアーが控えており、新たなフェーズを迎える。
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
ロンドン・ブリクストン生まれ。ヴィヴィアン・ウエストウッド 「SEX」 と並び、ロンドンカルチャーの中心的存在だったショップ 「アクメ・アトラクションズ」を運営したドン・レッツは、そのアティチュードから、ファッション、 そしてショップの壁を重低音で振動させるダブレゲエで注目を集めた。
彼が初めてDJを務めたクラブ「ROXY」は、100日間の限定営業であったが、 パンクスにレゲエの魅力を伝えたことで伝説となった。 その経験から真のDIY精神を学んだ彼は映像作家としても活動。リアルタイムで当時の映像を撮り、'79年に初のパンク・ドキュメンタリー映画 『PUNK ROCK MOVIE』を制作。 また、 THE CLASH 全てのMVを監督したことでも知られている。 ‘80年代半ばには THE CLASH を脱退した MICK JONES と「BIG AUDIO DYNAMITE」を結成。 ‘03年 THE CLASH のドキュメンタリー『WESTWAY TO THE WORLD』でグラミー賞受賞。
'05年にパンクの核心にせまった 「PUNK:ATTITUDE』を制作。 ‘21年 世界中で愛されるコンピシリーズ 『Late Night Tales』にセレクターとして参加。 独自のダブアウトされたセレクションで賞賛を集めた。自身のソロプロジェクトである 「REBEL DREAD」 名義初のアルバム 「Outta Sync」を‘23年リリース。アルバムでは故・Terry Hall や Hollie Cookなどゲストボーカルが参加。
BBC RADIO 6 Musicにて毎週土曜日に自身の番組である「Culture Clash Radio」 を持つ。
STUSSYオリジナル・トライブとしての顔も持ち、カルチャー・アイコンとして現在も世界中のクリエイターから熱いオファーを受ける。
REBEL DREAD HARDWARE
ロンドン出身のDJ/ 映像作家 “Don Letts” と、Donの20年来の友人である “Hatchuck” が、ロンドン・東京間で設立したクロージングブランド 「REBEL DREAD HARDWARE」。
ドン・レッツ自身が被写体となったプロダクトや、PiLのジョン・ライドン、現ROUGH TRADE RECORDSオーナーのジャネット・リー、ガールズレゲエパンクバンドのザ・スリッツなど、ドンレッツの交友関係から拡がる被写体をモチーフに日英アーティストがグラフィックを製作、ウェアに落とし込んでいる。
REBEL DREAD HARDWARE はウェア制作に留まらず、フィルム上映や音楽イベントと連動し、多角的にブランドアイデンティティを表現。
70年代後半にドンレッツが撮影したUK PUNKの初期衝動とジャマイカンアーティストの交流を収めたフッテージをもとに、現在のドン・レッツ、ジャネット・リー、高木完の証言を交えたドキュメンタリーフィルムを製作。SEX PISTOLS解散直後のジョン・ライドンとドン・レッツが渡航した、PiLのサウンドに多大な影響を与えたジャマイカ旅行時など貴重なフッテージを含む映像作品となり、2023年5月のブランドデビュー時に発表した。
2024年にNEIGHBORHOODと、2025年にはBOUNTY HUNTERとコレクションを発表。同年8月にはTRADING MUSEUM COMME des GARÇONS EXCLUSIVE COLLECTIONを制作。2025年9月にMASTA SIMON(MIGHTY CROWN)をフィーチャーしたオリジナル音源による’10アナログ盤をリリース。ドン・レッツから世界に拡がる”PUNKY REGGAE” ムーブメントをファッション・音楽・映像などから多角的に表現している。
高木完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE PRODUCTIONS)
Major Forceは、1988年にMELONのメンバー3人(中西俊夫、K.U.D.O、屋敷豪太)とTiny Punxの高木完、藤原ヒロシによって設立された東京を拠点とするプロダクション&レーベルカンパニーです。Wild BunchのDJ Miloと制作した「Return of Original Art Form」は世界的に話題を呼 び、Tiny Punxの「Last Orgy」は高橋盾やNIGO®など、後の原宿シーンに大きな影響を与えました。1990年代には、中西とK.U.D.Oはロンドンに拠点を置くMajor Force Westを設立し、Mo Waxから重要な作品をリリースしました。レーベルは一時休止状態でしたが、2018年に30周年を迎え、復活。不定期に楽曲をリリースしていましたが、2025年にMAJOR FORCE PRODUCTIONS名義での配信を再開。8月末には新曲をリリース。さらにK.U.D.Oと高木の2人でMAJOR FORCEとして活動を開始。2025年8月にはジャイルスピーターソン主催のWE OUT HEREに出演。



