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2026.01.03 SAT.

Live:
THE RUDE PRESSURES

Guest:
CHIEKO BEAUTY / WADA MAMBO(CaSSETTE CON-LOS)
TAKAKO(The DROPS) / MONKEE PUNCH / JOKER(Dynasty)

DJ:
Sal(Chant Down Babylon) / TOMMY FAR EAST(Far East Records) / KENGO69(Grain)MC:KEISKAING(SKA BOO DA BA)

Shop:
oorun / piquant / Far East Records

THE RUDE PRESSURES LIVE 2026
“SKALYPSO”

公演日
2026.01.03 (土)
会場
名古屋クラブクアトロ
開場/開演
17:30 / 17:30
料金

前売 ¥3,500

当日 ¥4,000

整理番号付/スタンディング

ドリンク
D別 ※ご入場時ドリンク代¥600が別途必要です。
一般発売日
2025.11.01 (土) 10:00
お問い合わせ先
名古屋クラブクアトロ / TEL:052-264-8211

THE RUDE PRESSURES


1990年名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルと、ラフでタフな圧倒的なライブ・パフォーマンスで数多くのジャマイカン・レジェンドと共演し、毎年1月には名古屋クラブクアトロにて『THE RUDE PRESSURES LIVE」を開催。多数の7インチ・シングル、コンピレーションにも参加し 2020年に5th.アルバム「LOCAL」をリリース。その他DJ MONKEE PUNCH、WADA MAMBO、TAKAKO(The DROPS)らとのコラボ 7インチ・シングルもリリース。
2024年9月には、待望のストレンジャー・コール来日公演「STRANGER COLE LIVE IN JAPAN 2024」を開催。
名古屋のスカ・シーンとともに成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。


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Sal(Chant Down Babylon)


名古屋を拠点に長きに渡りDJ活動を続けるシーンの重要人物。スカ、ロックステディ、70'Sレゲエといったヴィンテージ・レゲエを中心に、カリプソ、ラテン、ブルース、ジャズなど幅広いジャンルをカバーする。
アーシーでトロピカルな選曲を独自のセンスで巧みに融合していくプレイ・スタイルは、鮮烈なメロディと魅惑的なリズムで聴くものをとらえて放さない。『CHANT DOWN BABYLON』は、名古屋の老舗クラブ・ブッダで奇数月第4土曜日に開催中。


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CHIEKO BEAUTY


CHIEKO BEAUTY(チエコ・ビューティー)は、1990年代から活動を続ける日本の女性レゲエシンガーの草分け的存在。ファッション雑誌のモデル、TV番組のアシスタントの他、ややハスキーだが甘い声質を買われ、テレビ番組やCMのナレーションも数多く務めている。
元MUTE BEATのドラマー今井秀行の誘いにより、1990年にシングル「SHA LA LA」でデビュー。ランキン・タクシー主催のイベントTAXIHIFIでのラバダブや、TOKYO No.1 SOUL SETとのライブなどで活躍。
1992年に、こだま和文のプロデュースによる1stアルバム「Beauty's Rock Steady」(Ki/oon)でメジャー・デビュー。MUTE BEATのメンバーの他、TOMATOS、東京スカパラダイスオーケストラのメンバーが参加。1993年には藤原ヒロシをプロデューサーに迎えた2ndアルバム『L』をリリース。MUTE BEAT、TOMATOS、ビブラストーンのメンバーが介したバックバンドも話題となった。
90年代後半に拠点を仙台に移していたが、2010年より再び拠点を東京に移し、渋谷roots,新宿open,乃木坂cactusなどで音楽活動を続ける。
LITTLE TEMPOのTico,CASSETTE CONLOSのwadamanbo等と「チエコ・ビューティー&にゃ~まんず」を結成!!!コンスタントに作品のリリースや客演、RockSteadyのDJなど精力的に活動を続けており、レゲエ・シーンで慕われ続けている“クイーン・オブ・ジャパニーズ・レゲエ”。


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WADA MAMBO


結成25年のカセットコンロス、チエコ・ビューティー&にゃ~まんず、ペンペンドンピー、シンコペーターズ、内田コーヘイQなどで活動中。
日々ライブ演奏に各地を駆け巡る。カリプソをはじめ、カリブ海周辺や南米、アフリカ、そしてリズム&ブルースなど、あらゆるルーツ・ミュージックを飲み込み、そして吐き出すギタリストでありヴォーカリスト。


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TAKAKO (The DROPS)


1997~2017年、ロックステディ・バンド<DREAMLETS>のボーカルとして活動。2018年より BLUEBEAT GIRLS GROUP BAND <The DROPS>のボーカルとして活動再開。
The Rude Pressurest、Wack Wack Rhythm Bandとのコラボレーションをはじめ、Takako & Bakuなど、活動は多岐にわたり、昨年11月にはメキシコで行われたStranger Coleのライブにも参加。

 

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MONKEE PUNCH


ボスサウンドを愛し続ける浪花発異端児ディージェイ。独自のクレイ
ジーな感覚とスタイルはピュアに発信中。
地元大阪ではライブハウスを中心にセレクターとしてもプレイする。

 

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JOKER(Dynasty)


1996年結成 名古屋の老舗Sound DynastyのMain MC & Selector
Low12発のサウンドシステムを所有しており海外からのSoundやアーティストを召集したりと現在でも全国各地で精力的に活動中。Ska ~Rock Steadyから最新のDancehallまで幅広い選曲でフロアを盛り上げるレギュラーイベントは偶然月第二土曜日 club Buddhaにて開催の"Forward" 第一土曜日Kalakuta Disco & Oorunにて開催の"Linky Saturday" 等


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Tommy Far East(Far East Records)


JAMAICAN VINTAGE MUSIC選曲家歴30年、『FAR EAST RECORDS』オーナー。FOUNDATIONをモットーに人と違う選曲を心がけている。
2009年、ロンドンでのサウンドクラッシュ勝利を機に活動を海外に広げ、数多くのジャマイカン・アーティストやセレクターと共演。
自社制作では2016年よりDUKE REID CLASSICSを始動、レコード・シングル56枚(2025年10月現在)を選曲し、国内プレスMADE IN JAPANを世界に発信し続ける。
現在、奇数月 第2土曜日『In That Bar』ハリハラ(東京 下北沢)、不定期ながら『BOND STREET』虎子食堂(東京・渋谷)を開催。


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KENGO69


地元は名古屋で活動するジャマイカン・ヴィンテージ・レコード・セレクター。スカ、ロックステディはもとより、特に60年代後半から70年代の初期レゲエの楽曲に傾倒し、それらの魅力を伝えるべく独自の表現に日々磨きをかけ、唯一無二なセンスでリスナーを煽る。“Bar SHIVA”にて、自身の運営する「Bar Style DJ Party. GRAIN」は回を追う毎に好評な開催を魅せる。(偶数月第2月曜日)
Instagram : @kengo69grain


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KEISKAING(SKA BOO DA BA)


ENJOY YOUR SELF
ジャマイカ・スカ・パーティーSKA BOO DA BAを偶数月第3土曜日に四日市SUBWAY-barにて開催中。

SCHEDULE
2025.
11
SUN. MON. TUE. WED. THU. FRI. SAT.
01
02030405060708
09101112131415
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30

ACCESS

nagoya
CLUB QUATTRO

〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-29-1
名古屋パルコ東館8F

TEL: 052-264-8211

名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」下車すぐ

設備:

コインロッカー:205個
※入場者多数の際は使用できない場合がございますのでご了承下さい。
※身障者対応のトイレはございませんのでご了承下さい。(同フロアのセンチュリーシネマに有)