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CHTHONIC 〈ソニック〉
Support act : BLOOD STAIN CHILD

The Way Of Ián-Bú ~演武之道~

台湾からアジア・ヨーロッパを席巻し、2013年の英国ダウンロード・フェスティバル出演、ベスト・パフォーマンス・バンド (Kerrang!誌)と、グローバルに活躍の場を広げているCHTHONIC。
最新作『武徳(Bu-Tik)』を引っさげ、バンドが熱望した全国縦断ツアーが遂に決定!!

公演日 2014.02.24 (月)
会場 梅田クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥6,000
ドリンク D別
一般発売日 2014.01.25 (土)
チケット販売 梅田クラブクアトロ
e+チケットぴあローソン
お問い合せ 梅田クラブクアトロ TEL:06-6311-8111
台湾発、アジアNO1.メタルバンドとして君臨するのがこのCHTHONICだ。台湾のグラミー賞と言われている「金曲奨(ゴールデン・メロディー・アワード」、「金音奨(ゴールデン・ミュージック・アワード)」「総統文化奨」を複数回にわたり受賞。イギリスのユニバーサル・ミュージック傘下のレーベル'Spinefarmと契約し、ワールドワイドに活動をしている。 欧米のKerrang、Metal Hammer、Revolver、日本のBurrn!などの人気ロック雑誌にも常連として登場し、表紙にも数回選出された。雑誌読者の投票による世界最優秀バンドの第二位となり、米紙ニューヨーク・タイムズでOzzfest 2007の最優秀バンドとイギリスのKerrang!でDownload 2013などの最優秀バンドに選ばれた。ここ数年、国際的なマーケットの開拓に力を注ぐソニックは、全世界で30か国以上、400回以上の公演を記録した。 彼らの作品のテーマは台湾の神話、伝説、歴史をモチーフとしており、そのサウンドは台湾歌謡、演歌、五声音階、歌仔戯の旋律や、台湾の伝統楽器の二胡、箏、猟首笛などを取り入れたオリエンタル・シンフォニック・メタルという独自のポジションニングを築き上げている。ヘヴィメタル本来のアグレッションや、邪悪な雰囲気に加えて、CHTHONIC独自の哀愁の漂う美しいメロディーが多くの支持を集めている。 彼らの活動は意外に古く、1995年にさかのぼる。Loud Parkや、2012年はフジロック(通算2回目)といった国内の重要フェスにも参加し、日本でも確実にそして、急速に支持を集めている。今まで行われた日本公演も毎回大盛況をおさめ、今や、メタルシーンを語るうえで、欠かす事のできない最重要バンドの一つだ。写真集を発売し、その美貌でもファンを魅了するベーシスト兼リーダーのDoris嬢、人権擁護団体アムネスティ台湾の理事をつとめる、正義のボーカリストFreddy、昨年「金音賞」でベスト・ミュージシャンの栄光に輝いたギタリスト、Jeseeを中心に、唯一無比のアジアン・サウンドで世界のシーンに一石を投じる!
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