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THE ANSWER<ジ・アンサー>

Live In Tokyo 2012

驚異のライヴ・バンド、ジ・アンサー
AC/DCのツアー・サポートを経て、飛躍的な成長を見せつけたニュー・アルバム『リヴァイヴァル』を引っさげての一夜限りの単独公演が決定!

公演日 2012.02.21 (火)
会場 渋谷クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥5,500
税込・オールスタンディング
ドリンク D別 *当日入場口にてドリンク代として500円頂きます。
一般発売日 2011.12.24 (土)
チケット販売 e+チケットぴあローソン
お問い合せ クリエイティブマン TEL:03-3499-6669
【NEW RELEASE】 REVIVAL /リヴァイヴァル 〜 デラックス・エディション
【初回生産限定盤】UICO-9058/9 /アルバム/発売中/¥2,980(税込)
■日本盤ボーナス・トラック2曲収録!
THE ANSWER コーマック・ニーソン / Cormac Neeson - Vocals ポール・メイハン / Paul Mahon - Guitar ミッキー・ウォータース / Micky Waters - Bass Guitar ジェームス・ヒートレー / James Heatley _ Drums ロックンロールの栄光への道には、ほんのわずかの間明るく燃えたものの、くじかれた野望の雲の中に線香花火のように消えて行ったバンドたちの残骸がくすぶりながら散らかっている。しかしときとして、私たちの愛する音楽の精神や魂を救ってくれる真の救世主のように歩き、語り、ロックするバンドが現れる。2000年に北アイルランドで結成されたジ・アンサーは、10年間を費やしてそのロックンロールの実力を証明し、ただ凡庸なものとはまったく異なる、鼓膜を脅かすような音楽を主張しながら生きてきた。自主制作による小規模なリリースを2、3したあと、ジ・アンサーは2005年、デビュー・シングル「Keep Believin'」が評論家の絶賛の的となり、バンドはその年の『クラシック・ロック・アウォード』で「ベスト・ニュー・バンド」に選ばれ、メインストリームのスポットライトの中に姿を現した。翌年、この若いバンドはデビュー・アルバム『Rise』で初期からの期待に応えてみせた。このアルバムは世界的に素晴らしい評価を受け、扱いにくいクラシック・ロックのファンから最高のロックンロールを愛する希望に満ちたティーンエイジャーまでのすべての人たちを喜ばせ、「Under The Sky」、「Into The Gutter」、「Come Follow Me」のように素晴らしくアンセミックな歌でもって、すごい勢いで大きくなっていく評判を裏付けた。『Rise』は世界中で125,000枚以上売れ、この驚くべき成功によって、バンドがセカンド・アルバムである強力な『Everyday Demons』を3年後に発表したとき、世界はジ・アンサーをさらなるスケールで熱狂的に受け入れた。驚異的なライブ・バンドであり、かつロックの最有望新人でもあるという彼らの恐ろしいほどの評判のおかげで、AC/DCのチーフ・サポートを2年間務めることになり、バンドは世界中を回って、地球上でもっとも大きな会場のいくつかに足を踏み入れた。 紛れもなくジ・アンサー(マホンの他に、いつもカリスマティックなフロントマンのコーマック・ニーソン、ベーシストのミッキー・ウォータースとドラマーのジェイムス・ヒートレーのパワーハウス・リズム・セクションからなる)はこれまでそのキャリアにおいてかなりのことを成し遂げて来たが、2011年が彼らのこれまででもっとも栄光に満ちた勝利の年になることは確実に見える。バンドは最近3rdアルバム『Revival』の仕事を終わらせたところで、このアルバムはプロデューサーのクリス・“フレンチー”・スミスとともにテキサス州のエルパソとオースチンの2カ所でレコーディングされた。ジ・アンサーならではのアーティスティックなストーリーのこれまででもっとも素晴らしい要素を、新しいアイデアやサウンドのフレッシュな冒険と結びつけて組み入れた、スリリングなほどにエネルギッシュでパワフルなロックンロール・アルバムで、またしてもあの大アリーナやスタジアムに戻って行けそうなサウンドになっている。しかし今回彼らは自分たち自身の名前でヘッドライナーとしてツアーするのだ。 この2、3年、ジ・アンサーは自分のヘッドライナー・ツアーで世界中を回るチャンスをお預けにしながらAC/DCのゲストとしてずっとツアーを続けていたが、今や自分の名前でロックンロール・ツアーを行なうという未来がバンドの前に開けている。この秋、煽動的な新曲で武装し、新たな目標と自信を身につけてツアーに出るために、ジ・アンサーはこれまでもずっと主張していたような、止めることのできない力と変貌しつつある。 「オレたちにはこれから2、3年のたくさんの計画があるんだ。ツアーに戻るのがメチャクチャ待ちきれないよ」とニーソンは言う。「17の真新しい歌が出発を待っていて、オレたちはそいつがメチャクチャ好きなんだ。リハーサルはもうすごくエキサイティングだよ。古い曲と新しい曲のいろんなセット・リストをつなぎ合わせてるんだ。正式にスタートしたら、オレたちはこれから2年はツアーに出ていることになる。その覚悟はできてるはずさ。そのときが早く来ますように。だって、オレたちもう出発準備オッケーだからね!」
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