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マキタスポーツ(マキタ学級)
オープニングアクト:DJまほうつかい

マキタスポーツレコ発記念ツアー
『推定無罪〜俺はわるくない〜 in 広島』

マキタスポーツ

マキタ学級

DJまほうつかい

メジャーデビューアルバム「推定無罪」レコ発ワンマンツアー決定!

公演日 2013.09.06 (金)
会場 広島クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
ドリンク D別
一般発売日 2013.07.27 (土)
チケット販売 広島クラブクアトロ
e+チケットぴあローソンエディオン広島本店プレイガイド横川シネマ!!タワーレコード広島店
お問い合せ 広島クラブクアトロ TEL:082-542-2280
INFORMATION ARTIST INFORMATION
マキタスポーツ official website
  ARTIST INFORMATION
マキタ学級 official website
  ARTIST INFORMATION
Daisuke NISHIJIMA simasima
<プロフィール> 【マキタスポーツ】 本 名:槙田 雄司 「芸人 ミュージシャン コラムニスト」 浅草キッドが主催していた伝説のライヴ「浅草お兄さん会」でデビュー。 バンド『マキタ学級』を率いるシリアスなアーティスト性のミュージシャンでありながら、ビートたけし氏、浅草キッドも支持する実力派芸人であり、又、独自の批評的見地から音楽や時事問題を考察、論評するコラムニストでもある。 芸人としては、音楽的造詣をもとにした音曲ネタを得意とする。自ら命名した「作詞作曲ものまね」は、従来の「声帯模写」「形態模写」とは一線を画す知的なパロディネタとして好評を博している。 「作詞作曲ものまね」とは、アーティストの思想、作風の「文体」を模写する芸で、あくまでアーテストの”作詞方法”、”作曲方法”を真似るのがそれであるとしている。 対象と同化することを目的化するのがいわゆる「ものまね」であり、”本人になりきること”を目的とせず、物真似は”ネタのための手段”と考えるマキタは「自分はものまね芸人ではない。」と言っている。(「もともと作詞作曲ものまねは、いい音楽聴くためと、作るための方法論の提示だった。」とも言っている) 各ジャンルをクロスオーバーさせながら独自の活動を展開させる彼を認める著名人、クリエーター、ミュージシャンらも多い。(高田文夫、草野仁、大根仁、倉本美津留、しりあがり寿、天久聖一、佐野元春、銀杏BOYZ、サンボマスター、スチャダラパーetc) 2010年東京スポーツ映画大賞エンターテイメント部門「期待賞」を受賞 【マキタ学級】 Vo&G(広告塔・演出担当) マキタスポーツ Ba&Cho (企画・構成担当) スーパーモリノ Ds&Cho&(渉外・MC担当) ウチノファンタジー マキタスポーツ率いる音楽制作ユニット。 2001年11月にマキタスポーツのバックバンドとして構成され、2006年3月より現在の編成で精力的にライヴ活動を行う。 2006年10月「LOFT」のレーベルより1stアルバム「マキタスポーツの金もうけ」をリリース、2008年にコロムビアミュージックエンターテイメントより2ndアルバム「計算とソウル」をリリース。 2006年から09年にかけて"洒落の分かるアーティスト"と"ロックを感じる芸人"を集めたバカバカしくて切ない感動的ロックイベント「マキタ学級大文化祭」を企画・運営・出演。 豪華な出演陣もさることながら音楽と笑いの新しい空間を見事に演出して好評を得た。 2010年よりpodcast「マキタ学究」を配信中。 【DJまほうつかい】 DJまほうつかいはターンテーブルを持っていないDJです。まほうのちからで音楽を作ります。MIX CD『世界の終わりmix』(2005)や自作のサントラ盤『ディエンビエンフー サウンドトラック』(2007)、さらにX JAPANのコピーバンドを経てメタルをエレクトロニカで再構築した『Metaltronica』(2011)など、その音楽性は常に変化。相対性理論presents「実践III」や、フリー・ジャズの聖地新宿PITINNなどで演奏を行う異端の音楽家。ピアノ曲をまとめた『All those moments will be lost in time EP』を2013年8月7日HEADZよりリリース。本業はマンガ家の西島大介です。
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