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ビョーク 『バイオフィリア・ライヴ』爆音上映

爆音スクリーニング@クラブクアトロ

ビョーク バイオフィリア・ライヴ

2008年に吉祥寺で生まれ、現在では国内の各地で年間を通じて開催されている「爆音映画祭」。その「爆音映画祭」がライブ作品を主体とし、会場そのものをライブハウスに移して装いも新たな開催が決定! 今回は60年代ダイナマイツのギタリストとして活躍し昨年2013年に事故死した山口冨士夫のドキュメンタリー『皆殺しのバラード』。2009年に行われたゆらゆら帝国結成20周年記念ライヴ「ゆらゆら帝国 2009.04.26 LIVE @日比谷野外大音楽堂」。ビョークによる音楽と自然とテクノロジーの邂逅状態を探求した壮大なマルチ・メディア・プロジェクト「バイオフィリア」のライブ映像『バイオフィリア・ライヴ』の3本の上映が決定!数々の貴重なバンド+アーティスト+作品を、洗練を尽くしたサウンドと臨場感を究めた環境で、ぜひ体験して下さい!(各作品の上映日程をご確認下さい。)

公演日 2015.01.26 (月)
会場 梅田クラブクアトロ
開場/開演 19:00 / 19:30
料金 前売 ¥2,500 / 当日 ¥2,800
ドリンク D別
一般発売日 2014.12.20 (土)
チケット販売 梅田クラブクアトロ
e+チケットぴあローソン
お問い合せ 梅田クラブクアトロ TEL:06-6311-8111
INFORMATION 爆音映画祭
『ビョーク バイオフィリア・ライヴ』 2014年/96分/イギリス/日本語字幕なし/監督:ニック・フェントン、ピーター・ストリックランド/提供:CULTUREVILLE 音楽だけでなくIT技術者や科学者など、さまざまな分野から才能が結集して作られた「バイオフィリア」プロジェクト。音楽と自然、宇宙との関係がテーマとなったこのプロジェクトのツアーが始まったのは2011年。2年以上をかけて行われた世界ツアーの最終日の記録がこの作品。ビョークの歌はひとりの人間の歌というよりも、地球の歌として会場に響き、包み込む。同時に上映されるCGも音楽の一部となり、視覚を聴覚へと変えるはず。
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