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Esperanza Spalding
Presents:
EMILY’S D+EVOLUTION
〈エスペランサ〉

若くして数々のグラミー受賞を誇る“現代ジャズ・シーン最高の才媛”が、
ポップ・ワールド全開の新作と共に待望の来日決定!

公演日 2016.05.30 (月)
会場 梅田クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥7,000
ドリンク D別 ※入場時にドリング代が500円別途必要です。
一般発売日 2016.03.19 (土)
チケット販売 梅田クラブクアトロ
e+チケットぴあローソン
お問い合せ SMASH WEST TEL:06-6535-5569
メジャー第2作の『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』で、2010年のグラミー賞にて、(かのジャスティン・ビーバーをおさえて)ジャズ・ミュージシャンとしては初となる最優秀新人賞を獲得。 高度な作編曲のセンスと、バークリー音楽大学で史上最年少講師に抜擢された演奏スキル、天を舞うような軽やかなヴォーカル、そしてファッション界も注目するルックスやファッションセンス、あらゆる面でのスター性を兼ね備えたその才能は、ジャンルの枠を軽々と超越し、ブルーノ・マーズ、プリンス、さらにはオバマ大統領からも絶賛されてる。 アルバムごとに綿密に構築したコンセプトによるプロジェクトで話題を集めているが、グラミー賞で2部門に輝いた2012年の『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』に続く、4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム「エミリーズ・D+エヴォルーション」(3/4発売予定 / UCCO-1168 SHM-CD:¥2,700(税込)を昨年発足したニュー・プロジェクトのメンバーと完成させた。 新作は自身のミドルネームである“エミリー”を冠し、誕生日の前の晩に見た夢の中に出てきたというキャラクター(=もうひとりの自分)を主人公として、人間の「進化(Evolution)」と「退化(Devolution)」を表現するミュージカルのようなコンセプト。 ギター~ドラムス、そしてエスペランサのベース&ヴォーカルというシンプルなバンド編成で、デヴィッド・ボウイの最新作『★』のサウンドメイキングでも話題を集めている巨匠トニー・ヴィスコンティとの共同プロデュースでかつてなくカッティングエッジでロック、ポップ色の強いサウンドに仕上げてきた。 昨年の東京JAZZでも絶賛された同プロジェクトが、待望の新作と共に再来日決定! 時代の最先端を行く彼女をお見逃し無く!
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