NOTHING BUT THIEVES
〈ナッシング・バット・シーヴス〉
サマソニでのライブが話題騒然!
UK出身破格の新人バンド=ナッシング・バット・シーブス
の単独来日公演が決定!
公演日 |
2016.01.19 (火) |
会場 |
梅田クラブクアトロ |
開場/開演 |
18:00 / 19:00 |
料金 |
前売 ¥5,500
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ドリンク |
D別 ※入場時にドリンク代が500円別途必要です。 |
一般発売日 |
2015.11.14 (土) |
チケット販売 |
梅田クラブクアトロ e+チケットぴあローソン |
お問い合せ |
梅田クラブクアトロ TEL:06-6311-8111 |
UK/サウスエンド出身、平均年齢22歳、コナー(Vo)、ドム(ギター)、ジョー(ギター)、フィル(ベース)、ジェームス(ドラム)の5人によるロック・バンド=ナッシング・バット・シーヴス。高校で出会ったコナー、ドム、ジョーが2011にバンドを結成し、後にフィルとジェームスが加入し、今の編成に。Drive-Thru Records (ニュー・ファウンド・グローリー、アリスターなど)の代表リチャード&ステファニー・レインズに見出され、本格的にバンドとしての活動を開始する。バンドとしてのサウンドを確立するために渡米し、LAやNY、ナッシュヴィルなどで様々なプロデューサーがソングライターと出会い、バンドの方向性を探すと共に、ソングライティング力を磨く。2014年、晴れてRCAとのメジャー契約を獲得。
これまでアーケイド・ファイア、ジェイク・バグ、ジェラルド・ウェイのサポート・アクトなどを務めたほか、T In The ParkやThe Great Escapeなどの大型フェスに出演し、今年の8月には遂にUKの中でも最も規模の大きいフェスの一つでもあるレディング&リーズ・フェスティバルへの出演も大決定。
フー・ファイターズ、カサビアン、ミューズ、ジェフ・バックリイなどから影響を受けているという彼らの魅力は、何よりも新人離れした、卓越したソングライティング能力。ドラマティックさと静寂のコントラストをダイナミックに描く楽曲と、“天使の歌声”とも称されるヴォーカル/コナーの唯一無二のヴォーカルも、ロック・ファンを魅了しているポイントだ。
今年7月には日本限定タワーレコード独占EP『バン・オール・ザ・ミュージック – EP』をリリースし、8月にはサマーソニック2015への出演で初来日。10月には満を持してフル・デビュー・アルバム『ナッシング・バット・シーヴス』をリリースし、全英チャート初登場7位、アナログ盤は全英ヴァイナル・チャート1位を記録。新人という枠を大きく越えたそのパフォーマンスで、日本でも一気に注目度が上昇中。