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BEIRUT <ベイルート>
ゲスト : トクマルシューゴ

“BEIRUT Japan Tour 2012”

BEIRUT

トクマルシューゴ

公演日 2012.01.18 (水)
会場 渋谷クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥5,500 / 当日 ¥6,000
税込・整理番号付
ドリンク D別 *当日入場口にてドリンク代として¥500いただきます。
一般発売日 2011.10.08 (土)
チケット販売 渋谷クラブクアトロ
e+チケットぴあローソンcontrarede
お問い合せ contrarede TEL:03-5773-5061
BEIRUT<ベイルート> ニューメキシコ州サンタフェ出身のザック・コンドンのソロ・プロジェクトとして始まる。2006年5月、コンドンが若干19才の時の宅録音源 をもとに制作したデビュー・アルバム『Gulag Orkestar』をニューヨークのレーベル、Ba Da Bing!からリリース。コンドンの低く艶やかなクルーナー・ヴォイスと、東欧への旅からインスパイアされたというバルカン音楽の影響がDIYな多重録音 によって織り込まれたユニークなサウンドは瞬く間に世界中から注目を集め、同年11月には4ADから、初のバンド録音を収めたEP『Lon Gisland』をカップリングした2枚組の形でもリリースされる。2007年10月には、フランスへの憧憬を色濃く反映させたセカンド・アルバム 『The Flying Club Cup』を発表。とりわけヨーロッパでの人気を不動のものにする。2009年には、メキシコのオアハカで現地のビッグバンドと録音した『March of the Zapotec』と、対照的にコンドンの宅録によるエレクトロニックな『Holland』をカップリングしたEP2枚組をリリース。現在はブルックリンを 拠点としつつ、6人組のバンド編成でライヴを行っている。 <トクマルシューゴ> 東京都出身。2004年のデビュー以来、これまでに4枚のフル・アルバムを発表。作詞・作曲、アレンジ、演奏、レコーディング、ミキシ ングまでを自身で手掛ける。ステージでは、ソロ、トリオ、セクステット等、様々な編成とアレンジを使い分けながら、録音とは異なる推進力に満ちたパフォー マンスを展開。日本語詞による独自のポップスを追求していながら、その音楽は欧米やアジア各国でも高い評価を得ている。 リンク
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