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Sentimental City Romance
<センチメンタル・シティ・ロマンス>
ゲスト:水谷紹・鬼頭哲・宇田川寅蔵・上運天淳市(from 東京中低域)

“ Sentimental City Romance 森林日和ツアー 2015 ”

Sentimental City Romance

公演日 2015.04.15 (水)
会場 渋谷クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500
ドリンク D別 ※当日入場時にドリンク代500円を頂きます
一般発売日 2015.02.14 (土)
チケット販売 e+チケットぴあローソン
お問い合せ 渋谷クラブクアトロ TEL:03-3477-8750
■Sentimental City Romance センチメンタル・シティ・ロマンス(中野督夫、細井豊、告井延隆、野口明彦、瀬川信二)は名古屋が誇るウエストコースト・アメリカン・ロック・バンド。 73年3月にバンドを結成。5月には「第3回春一番コンサート」でデヴューを飾る。 75年、CBSソニー洋楽部門より細野晴臣チーフオーディエンスのもと、ファーストアルバム『センチメンタル・シティ・ロマンス』を発表。 今までになかった、カラッとしたバンドサウンドと楽曲の完成度の高さが当時の音楽好きをアッと言わせた。 センチの奏でる音は名古屋の原風景とカリフォルニアの青い空をマッチングさせたような、いなたく爽快、そして日本的情緒をたたえた音。それは40年以上経過した今なお、当たり前のようにカッコいい。 心地よいギター・サウンド、完璧なコーラス・ワーク、ダイナミックなアレンジ、うた心あふれるメロディ・ライン……。 しかし何と言っても彼らの一番の魅力はライヴだ。それは73年から40年たった今でも変わることはない。 デヴュー当時から80年代終わりまで、彼らはセンチのトレードマークであるロゴの入ったツアーバス、いわゆる「赤バス」で全国を隈無く回った。彼らが訪れた土地、演奏したステージは数知れない。 このメンバーやスタッフ全員を乗せて全国を回るスタイルは当時の若者達を魅了し、今でも語り継がれる程に有名だ。 2011年に発表した「やっとかめ」を含め、今までに12枚のオリジナル、2枚のライヴ盤、1枚のサントラ盤をリリース。2013年には結成40周年を記念して、ユニバーサルミュージックジャパンより、デジタルリマスター、高音質SHM-CD仕様された、過去8タイトルが一挙発売。10月には地元名古屋にて40周年記念フリーライブを愛知森林公園にて行い、11月には渋谷クアトロで40周年を祝った。 2014年3月にはセンチとして初の海外ツアーが決定。毎年アメリカのオースチンで行われるSXSW Festivalにも出演。アメリカツアーには、告井、野口に代わり、種田博之、今瀬真郎太が参加。 中野 督夫 (なかの とくお) Vo/Gr 細井 豊 (ほそい ゆたか) Key/Vo/Harp/Sax/Accodion 野口 明彦 (のぐち あきひこ) Dr/Vo 瀬川 信二 (せがわ しんじ) B/Cho 種田 博之 (たねだ ひろゆき) Gr http://www.facebook.com/sentimentalcityromance/
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