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Candlemass
<キャンドルマス>

THE DOOR TO DOOM TOUR JAPAN 2019

Candlemass Line Up:
Leif Edling (Bass)レイフ・エドリング/Johan Längquist (Vocal)ヨハン・ラングクイスト/Lars Johansson (Guitar)ラーズ・ヨハンソン/Mappe Björkman (Guitar)マッペ・ビョークマン/Jan Lundh (Drums)ヤン・リンドー

Date Wed, Nov. 13, 2019
Name of venue SHIBUYA CLUB QUATTRO
Open/Start 18:00 / 19:00
Ticket Price Advance ¥7,500
Drinks No free drinks(Price for a drink will be collected at entry.) ※当日入場時にドリンク代¥600いただきます
On sale Sat, May 25, 2019
Buy Tickets e+ TICKETTICKET PIALAWSON TICKET
Contact SHIBUYA CLUB QUATTRO TEL:03-3477-8750

Biography:
1984 年にレイフ・エドリング(B)を中心に結成。レイフに加え、ヨハン・ラングクイスト(Vo)、クラス・ベルグウォール(G)、マッペ・ビョークマン(G)、マッツ・エクストローム(Ds)という布陣にてデビュー・アルバムを制作、1986 年に『EPICUS DOOMICUS METALLICUS』を発表する。翌 1987 年にはニュー・シンガーとしてメサイア・マーコリンを迎え、さらにラーズ・ヨハンソン(G)とヤン・リンドー(Ds)という新メンバーを加え 2nd アルバム『NIGHTFALL』を発表。この布陣にて『ANCIENT DREAMS』(1988 年)、『TALES OF CREATION』(1989 年)といったスタジオ・アルバムと、ライヴ・アルバムをリリースするが、ここでメサイアは脱退。バンドは後任シンガーに元 TALK OF THE TOWN のトーマス・ヴィクストロムを迎えてアルバム『CHAPTER IV』を 1992 年にリリースする。1997 年頃、レイフはメンバーを一新してバンドを再結成。ARCH ENEMY のマイケル・アモットをゲストに迎えたアルバム『DACTYLIS GLOMERATA』を発表。そして翌年にも『FROM THE 13TH SUN』を発表するが、
2002 年にメサイア・マーコリンを含む往年のメンバーが再集結。ツアーを行い、この模様はライヴ・アルバムとしてリリースされ、2004 年に入ると正式に再結成を果たす。復活作となった『CANDLEMASS』は 2005 年に発表され話題を呼んだが、その後メサイアは再脱退。後任に元 SOLITUDE AETURNUS のロバート・ロウを迎えたバンドは、『KING OF THE GREY ISLANDS』(2007 年)、『DEATH MAGIC DOOM』(2009 年)等を発表。2011年に入るとレーベルを Napalm Records に移籍し、2012 年に『PSALM FOR THE DEAD』を発表する。バンドはこのアルバムを最後と考えていたものの、ヴォーカリストにマッツ・レヴィンを迎えて活動を継続。2016 年に EP『DEATH THY LOVER』を発表し、この年のラウドパークで遂に初来日も果たす。2018 年にも EP『HOUSE OF DOOM』を発表するが、直後にマッツが脱退し、バンドは後任にオリジナル・シンガーのヨハン・ラングクイストが電撃復帰。久しぶりのオリジナル・スタジオ・アルバム『THE DOOR TO DOOM』を発表する。

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