98年のアルバム・デビュー以来現在までに7枚のアルバムを発表、ポストロック、オルタナ、プログレ、サイケ等の要素を取り込み、聴くものの心を一瞬にして鷲掴みするドラマティックなサウンドでリスナーを魅了してきたアンド・ユー・ウィル・ノウ・アス・バイ・ザ・トレイル・オブ・デッド。
2012年11月、Hostess Club Weekenderでサマソニ’01以来、11年振りとなる来日公演を行い長年彼らを待ち続けた多くのファンを魅了した彼らが、その後続くバンドに大きな影響を与えたインディーシーンの金字塔として名高いセカンドアルバム『マドンナ』のリリース20周年を記念して約7年ぶり、そしてバンド史上初となる単独来日公演を開催します。

"20YEARS OF MADONNA"と銘打って行われる今回の来日公演、3月4日（月）渋谷Club Quattro公演では『マドンナ』の、そして3月5日（火）新代田Fever公演では2002年のリリース時に米ピッチフォークで衝撃の10点満点を叩きだした世界的ヒット作『ソース・タグス＆コーズ』の再現パフォーマンスが行われることが先日発表され話題となったことも記憶に新しいところですが、なんとこの度更に嬉しいニュースが！
日本のオルタナティブアーティストと共演をしたいというバンドたっての希望からサポートアクトとして3月4日（水）渋谷Club Quattro公演に踊ってばかりの国、3月5日（火）新代田Fever公演にトリプルファイヤーの出演が決定しました！
バンドの歴史を振り返る記念的な夜に力強いサポートが加わり更に鮮烈な夜となりそう。

チケットは現在ticket board、その他プレイガイド、レコファン渋谷BEAM店にて発売中！
お見逃しなく。